電通・TBS・オリエンタルランドに内定した人たちはこれを読んで自己PRを作成していた!「
自己PRのお作法 」
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毎日就職ナビ2008だけじゃ危ない!複数の就職活動サイトに登録しよう複数の就職活動サイトに登録する理由は下記の通りです。登録するだけなら無料なので、とりあえず登録してみましょう。
1)サイトによって、品揃えに違いがあるから就職活動サイト大手のリクナビ・毎日ナビには掲載されていない企業が見つかることがあります。
2)複数サイトを使用することにより、自分に使いやすいベストなサイトが見つかる就職活動サイトによって見やすさ・使いやすさが違うからいろいろ試してみてましょう。
日経ナビは日経グループということから企業情報が満載!企業の特色が簡単に検索ができます。
3)就活のポイントとかもいろいろ分かる。就活のポイントは変わりはありませんが、各就職活動サイトで打ち出し方が違うので、比べてみましょう。
エンジャパンはアルバイト求人サイトも運営しており、評判が良いです。
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毎日就職ナビ毎日コミュニケーションズが運営する、国内有数の新卒学生向け就職情報サイト。数千社の新卒採用情報を掲載。会社検索やエントリー、説明会検索が可能。無料適職診断、就活Q&A、エントリーシート添削講座など。
【評判】
無料適職診断「MATCH」はオススメ!毎日ナビでオススメなのが、無料でできる適職診断「MATCH」。質問に答えるだけで、自分にあった職業がわかります。「仕事をしていく上でのあなたの特徴」というのがあるんですが、とても当たっていました。そこから自分の職業適性を割り出してくれます。職業についての細かい説明もされていて、わかりやすいです。しかも無料で、何度でも受検できます。就職活動を始めた頃と就職活動をしてから数ヵ月後では全然結果が違います。少なくとも2度は診断されることをオススメします。
毎ナビしか扱っていない企業がたくさんあります。企業からのDMが一番よく届いたのが毎ナビ。マイページに届いたメールが自分のメールボックスにも転送されてくるので便利。リクナビよりは中小の企業に強みを持っていて、ここだけしか扱っていない企業もたくさんあります。採用実績校や地域で検索ができ、仕事診断や就活講座などコンテンツも充実していました。
エントリシート添削講座のおかげで内定しましたこだわり検索、就活支援、エントリシート添削講座など、就職活動に役立つコンテンツが満載!他には珍しい理系ナビというコンテンツもあります。エントリシート添削は50名までですが、運良く3回も添削していただき、とても参考になりました。今の内定先のエントリーシートは添削講座のアドバイスを参考にしたものです。
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[en]学生の就職情報
会員登録をすると、「MY VALUE」という無料適職診断を受けることができます。通常、適職診断というと自分で設問に答えていき、結果を見るものですが、この診断は他己分析もできる優れもの。自己分析・他己分析に困っている方にはぜひオススメします。そのほかにも「就職活動体験レポート」「OB・OG訪問特集」など独自取材で得たリアルな情報が満載です。
【評判】
ベンチャーや一味違う企業が多いエンジャパンでオススメなのが、夏期に複数回行われる『grow up seminar』。2日間のプログラムで、早くから就活仲間を見つける場所として最高です。ここで出会ったメンバーとは就活状況を報告しあったりとお互い刺激しあって頑張り内定を貰いました。エンジャパンの登録企業はベンチャーや一味違う企業が多いです。
独自の企業研究コンテンツが面白い「プロの仕事研究」という人にスポットをあてた企業研究が面白いです。独自の観点を持っているので、読み物なども面白いです。自己診断ツールや、マナー講座など各種コンテンツも豊富。企業数が少ないのがネック。
リクナビには登録してない企業が多く存在一番のお勧めサイト。使いやすくて情報量も多め。リクナビには登録してない企業が多く存在。取材者の第三者的意見も役に立つ。自己診断が無料でできる。
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日経ナビ2008就活に欠かせない自己分析ツールとして細田恵子のカード式自己分析法、社会人度診断、適職診断などリクナビにはないコンテンツが満載。業界研究には、業界クイズや業界MAP、各種ランキング・調査資料など日経ならではのニュースやデータが掲載されております。
【評判】
企業分析にはオススメ日経系なので企業分析には定評があります。企業の特色で検索ができるので検索性も高いです。企業別に「この企業をお気に入りに保存している人は、以下の企業にも興味を持っています」というランキング表示もでてきて便利。模擬SPIなどもあり、日経のニュースや企業ごとにニュース等が見られるので企業研究にはオススメです。
今の内定先は日経ナビで出会いました日経ナビは私のお気に入りでした。「NIKKEI NET BUSINESS COLLEGE」というサイトも運営していて、実にためになる講座(セミナー)やインターンの募集がされてしました。セミナーがどの就職活動サイトよりいち早く行われるので就活の初期はこちらを活用していました。早い時期だと参加者も少なめで、たくさんの有益な情報を得ることが出来ました。今の内定先企業ともNIKKEI-NETで出会いました。選りすぐりのベンチャーや実力企業が多いです。
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リクナビ2008ご存知リクルートが運営する就活サイト。8000を超える会社の企業情報があり、リクナビを通じてエントリーが出せる会社も存在します。
【評判】
一気に予約ができたり、簡単操作で企業の情報を閲覧できるので便利就活サイトの大御所的存在。大手有名企業からベンチャーまで、幅広い情報がぎっしり。そして、使いやすい。資料請求や説明会予約を行うのですが、リクナビは母体数がとても多いため、一気に予約ができたり、簡単操作で企業の情報を閲覧できるので便利。企業もリクナビを通じて合否の連絡を行ったり、リクナビからしかエントリーできない企業もありました。企業からのメールも幅広いジャンルから送られてきます。知らなかった企業に出会えるチャンスが非常に高くなります。
こだわりのコンテンツがあるかと言うとそうでもない全国各地で合同企業説明会などのイベントも開催。たまに職種別等の特集がありますが、取り立ててこだわりのコンテンツがあるかと言うとそうでもないです。
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